【ミニマリストといえば】実はものすごく憧れているもの

こんにちは、くらためです。

先日デニムの話をしました。

 

トレンドだなんだという話題でしたが、実はこのデニムというアイテムについていえば憧れているものがあります。

古着のリーバイスです。

そこはかなとないオシャレ感

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これこれ、この感じ。シンプルでこなれていてカジュアルなのに女性らしさもあって。

おしゃれ感ハンパないよっ( ´∀｀)

 

古着のデニムをさらっと格好良く履くことへの憧れはミニマリストならずとも誰もが抱いたことがあるのではないでしょうか。

リーバイスといってもたくさんモデルはあるのでしょうけれど、こんな感じのLevi’s 501のヒゲ落ちデニムとあたりの格好よさときたら、それこそベーシックそのものです。

 

ミニマリストファッションの参考にはこちらから↓

シンプル・ミニマルライフのファッション

古着リーバイスへの道

でもこの古着デニムというのは意外とハードルが高いのですよ。

この片田舎だと古着屋さんといえばガチなリサイクルショップしかありません。そしてどんなものを買ったらいいのかも良くわかっていない。

 

なので都内に出た時やネットに頼らざるを得ないわけです。今でいうと、おしゃれポイントを確認したのちにベクトルパークで「リーバイス」などと検索して、1,500円ぐらいからたくさん出てくるので密かに見比べています。

 

途中で何が何だか分からなくなり、もういっそ失敗のないLevi’s 501®CROPRAWINDIGOでよくね？みたいな気持ちになってくるのがヘタレならではです。

という誘惑にも、いやここはやっぱり古着でしょうとぐっと堪えてみるわけで。

 

おしゃれ系ミニマリストさんに倣っていつか履いてみたいなと妄想は続くのでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。