こんにちは、くらためです。
キラキラ素敵女子が満載のCLASSY. (クラッシィ)においては、「あるある」と共感できることがそう多くないのです。
ヨガスタジオをオープンして、ビルオーナーの実業家と出会う「今月の着まわしダイアリー」とか眩しすぎて目が眩みます。
そんな私ですがこれには同意しましたね。
老けないシンプル、必要です (`・ω・´)
制服化は要注意!シンプルコーデは罠だらけ
ミニマリストが大好きな定番服での制服化は、無駄がなくて楽だから取り入れている方も多いですよね。
どんなシーンでも使えるシンプルなアイテムなら安心!
そう思っていたら、いつの間にか老けて見えるリスクがあるよとクラッシィは教えてくださる。そして必要なシンプルアイテムの正解が説かれます。
リスクの例としてあげられていたのは・・・
黒のニットに黒のパンツは、究極の大人っぽくて格好いいイメージ。だけどキリッとしすぎて圧強すぎ、つまりただのコワイ人あるある。
定番のベージュブラウスはきちんと感と程よい抜け感があるイメージ。でも顔映りが悪くて疲れて見えちゃうあるある。
便利なセットアップは着まわしの味方!きちんと感のあるネイビーがいいよね。と思ったら真面目度高すぎて幼稚園ママっぽい?!
ニットとデニムのシンプルな着こなしはミニマリストの定番。っていうかそれ、ただのもっさり手抜き服じゃね?!
・・・という具合にシンプルというのは地雷が多すぎるらしい。心当たりがあります。特にニットとデニム(汗)。
人の目なんて気にしないっ(`・ω・´)
という筋の通ったガチミニマリストの方も大勢いらっしゃるでしょうけれど、くらためはヘタレなのでね・・・
若作り感は避けつつも多少の甘さと華やかさが必要。黒なら少し柔らかなディテールを加えましょう。ベージュならハリ感のある素材で顔まわりの華やかさを出しましょう。
迷子になりがちな妙齢。こうしたありがたいアドバイスは柔軟に取り入れて、楽しく制服化を続けていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。